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台湾ガラスキューブ Taiwan Glass Cube

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建築/構造/ガラス幕壁設計:RFR Group、アジア地区設計総監督 Lutz Dickmann
建築面積:520坪 (室內空間 150坪)
建築総額: NT 100,000,000

彰化鹿港台湾ガラス彰浜加工工場にある 台湾ガラスキューブ Taiwan Glass Cube は、台湾ガラスグループの最新なガラス製品展示センターです。500坪の多機能オープン展示空間は、実物サンプル展示を中心に、マルチメディア形式で、台湾ガラスグループの様々な最先端ガラス製品を紹介します。各種Low-E 低輻射省エネガラス、ソーラーエネルギーソーラーパネルガラス、及び複層、シルクスクリーンと合わせなど加工技術があります。

展示館独特の建築及び構造は、台湾ガラスグループが特別に招いた世界トップ構造及びカーテンーウオール設計チーム - フランスRFRグループのベテラン総監督 Lutz Dickmann と台湾ガラスグループ共同創作の成果です。建築物のシンプルな設計は"Extreme structure" [極端構造] とガラス引き幕の一体化を強調しています。ガラスカーテンーウオールシステムの縦向き部品によって立柱に取って代わり、オープンな無柱空間を形成しています。高透光性、高透視度及び四季保温機能を達成するために、ガラス館の四面はすべて2.4m x 4.8m 高透過複層ガラスを採用しています。他に軽鋼構造で形成された衝撃の "空中浮遊"、大張り出し屋根が、室内遮陽を達成しスムーズな半戸外活動空間を提供します。現代建築構造技術と材料の正確な結合を見せ、台湾ガラスのトップクラス材料技術および建築思想に対するこだわりも象徴します。

1. カーテンーウオール 高透過Low-E ガラス 12HS+16AS+12HS
2. 天井 乳白合わせガラス 6+1.52+6
3. サービス核外壁 焼付け塗装複層ガラス 12+12AS+12+12AS
4. Logo壁 焼付け塗装合わせガラス 12+1.52+12